朝の散歩をする高洲公園の木々が光り輝いて綺麗です!
人間も若い人は光り輝いて美しいですね。
先日、75歳の阿部さんに「青春とは、年齢ではない。 希望を無くした時、人は老いるのだ!」と教わりました。
何時までも青春で輝いていたいとお思います。
ただ、ベランダの花は、古い花を切り取ると次々と新しい花を咲かせます。
咲き終わった花は切り落とさねばなりません。
人間の社会も同じかもしれません。
大事にしたい古いものと、切り落とさねばならない古いものの選別は難しいですが、アベノミクスで「デフレからの脱却」をして、「活力ある企業と個人」として日本社会が新しく生まれ変われるといいですね。
私はこの大波に乗って数段階飛躍するつもりです。まだまだ老いては居られない!