こんにちは!
いつも元気いっぱい明和地所の香川です。
今年の目標は、「一週間に一回は、他の業種の方のお話を聞く」です☆
なかなか完全達成は難しいですが、その目標を立てたおかげで、去年より外交的になった気がします!
この調子でインプット?アウトプットをして、皆さんの役立つ情報を提供出来ればと思ってます。
皆さんの親御様は、今何歳になられましたか?
僕の両親は、埼玉に住んでおり、今年で62歳になります。
60歳の定年を迎えていますが、継続雇用で、今も頑張って仕事に通っています。
私自身、社会人になってから色んな方とお会いし、色んな方と話をし、勉強をしていく中で、
両親が、ものすごく自分達のために頑張ってくれていたのだなと感じます。
不動産の仕事をしていて、よく皆様には
「ライフプランから考える住宅購入」のお話をします。
以前、弊社の小林が人生の三大支出について、ブログに書かせて頂きましたが、
「住宅資金」「教育資金」「老後資金」
この3つが、大きな支出になります。
その中で、子供ゆえに大きく貢献したのが、「教育資金」
皆さんは、どのような教育課程を歩んできましたか?
自分の事を考えた時、高校から地方の大学まで行かせてもらい、しかも仕送りをもらってました。
その教育必要資金で言ったら、ゆうに1000万円を超えてきます。
加えて、運動が好きだったので、小学校ではソフトボール、中学高校では野球部、大学ではアメリカンフットボール部を
やらせてもらってました。また、水泳、公文、進学塾なども、一言も駄目とは言わず行かせてくれました。
不動産の勉強して、お客さんに話をするようになり、はじめて事の大きさに気づきました。
まだ、私には子供は居ませんが、
皆さんも子供を持つ親になった時に、
「この子のために何が出来るだろう」
「この子のために、お家を買いたいな」と感じる方が多いと思います。
これからのために、ライフプランを考えるとともに、
お父さんお母さんへ「ありがとう」と感じる心を持つ事も大切ですね!
だからこそ、人生で使えるお金の割り振りを住宅だけでなく、
全体を見ながら決めていきましょう!