こんにちわ。
新浦安本店の松浦です。
いよいよ新居が見つかった・・・
ついに次のステップはお申込書のご記入です。
ご自身の名前、住所、勤務を記入して・・・
そうなんです、次は保証人の部分を記入です
初めて借りる人には聞きなれない言葉かもしれません。
保証人とは万が一、契約者がお家賃を滞納した場合に
立替えてお支払いする人のことです。
もちろん、契約者が滞納しない限り
問題はないはずなのですが
近年、リストラだったり、病気でお仕事が続けられなくなったりと
お家賃を滞納する方が増えているのが現状なんです
そのため万が一のことを考え、保証人をたてて
賃貸の契約をするケースが多くなっています
その保証人とは、どんな人がなれるのか?
ご家族の方、親戚の方。
友人や会社の同僚などはなれません。
疎遠になってしまったり、会社を辞めてしまうと
連絡を取り合わなくなってしまい
消息不明で保証人になったら・・・
保証人が困ってしまいますもんね
そして、お仕事をしている方。
これは、万が一家賃の滞納があったときに
払う責任が発生するため
契約者と同じくらいかそれ以上の
収入のある方にお願いしましょう
場合によっては保証人になる方の年齢の制限や
年金でも相談できるよ、ということもあります。
そういう時にはスタッフにお気軽に相談してくださいね
そしてそして!
お部屋を探す前に一度、保証人になってくれそうな人に
相談してからお部屋探しするのがとっても理想的ですね
お部屋探しが少しでもスムーズに進みますように
新浦安本店の松浦でした。