家を売りたいが新型コロナウイルス感染が心配で不動産屋さんに行けない…
忙しいので不動産屋さんに行ったり相談や手続きの時間を取るのが難しい…
離婚するのでマンションや一戸建てなどの自宅の売却を相談したいが店舗まで行くのはちょっと…
そんな方に明和地所の「ほぼ」誰にも会わずに売却をお勧めします!
目次
ほぼ誰にも会わずに売却の流れ(ご相談は無料です)
売却のご相談(マンションや一戸建て、土地や収益物件も可能です)
ご相談はビデオ通話、査定の際もビデオ通話を使い室内の状況を確認いたします。ご相談は無料でご対応!(ビデオ通話等の通信料はご負担ください。電話の場合は無料のフリーコールやこちらからの折返し電話にて無料対応可能です)
購入ご希望者への内覧対応
事前に撮影した動画、またはビデオ通話でのご案内をお勧めしています。実際に物件を見る場合は弊社担当者が責任を持って同伴いたしますので、お客様はご不在でも問題有りません。(購入ご希望者のご紹介には媒介契約が必要になります。詳しくは担当者にお問い合わせください)
売却のご契約
ご契約の際はIT重説(弊社は国交省が行っている実証実験の参画企業です。浦安に本社がある不動産会社では唯一の参画です※2021年1月現在)の取り組みを利用し、書面の郵送にて買主のお客様とは会わずに行います。(仲介でのお取引の場合は仲介手数料が発生いたします。詳しくは担当者にお問い合わせください)
契約後の決済の場面では司法書士との対面での本人確認や、住宅ローンの残債がある場合に銀行担当者との対面での手続きが必要となりますので、ご了承ください。
通常の不動産売買契約は「三密」?
不動産の売買契約時に会う人数は売主・買主・不動産業者の担当者で最低でも3人、ご家族で参加されたり業者側の担当者が複数いる場合などでは10人近くが集まり、契約の秘密を守ることができる個室での契約となります。新型コロナウイルスの感染防止で三密を避けることが呼びかけられておりますが、従来の不動産売買契約はまさに三密に当てはまり、お客様にとってリスクになります(弊社では対面でのご契約の際には、従業員とお客様全員のマスク着用、手指アルコール消毒、アクリル板設置、徹底した換気で対応中です)。
ほぼ誰にも会わずに売却のメリット
1.場所と時間の自由度が高まります
明和地所の「ほぼ誰にも会わずに売却」では、可能な限り対面でのやり取りを削減、オンラインでのやり取りが大半になりますので、ご自宅から出ることも少なく、時間の自由度も高まります。
2.新時代に対応!スムーズな売却を実現
三密を回避し、社会的接触を減らすことによりお客様の新型コロナウイルス感染リスクを減らします。また、購入見込みのお客様もビデオ通話などで場所を問わずに打ち合わせを進めますので、従来のようにご来店いただく手間が大幅に減り、よりスムーズなお取引が可能になりました。
3.従来より安心・安全な売却が可能になります
ビデオ通話やメール、LINEなどでお打ち合わせを進めるので記録に残すことが可能です。また、契約前に時間の余裕を持って重要事項の説明を受けることも可能となり、「言った・言わない」などのトラブルを防止します。契約の秘密に関しても、お客様はご自宅等、ご自身で選択した場所で行うことにより、第三者に聞かれてしまうようなリスクを減らします。
ソーシャルディスタンスを保ち三密を回避。ビデオ通話やIT重説を駆使した新しい様式の不動産売却方法です。ぜひご利用ください。